【プロが解説】タイヤの重要性と安く交換する方法

メンテナンス

こんにちは、マルガオです。

今回はタイヤの重要性について紹介します。

突然ですが、「タイヤの交換が必要です」と車屋さんで言われたことはありませんか?

ほとんどの方が経験あると思います。

しかし、実際にタイヤ交換を行おうと思っても金額がとても高いと感じたと思います。

タイヤはサイズにもよりますが本当に高額ですし、金額の割に交換頻度も高い部品となります。

そのような背景があることから、

お客様
お客様

タイヤの交換が必要っていうけど、こんなに高いとなかなか買えないよ。

そもそも本当に交換が必要な状況なの?

お客様
お客様

私あんまり車に乗ってないからタイヤはすり減ってないと思うし交換は必要ないかな。

と言われるお客様に、私は実際に何度も遭遇しました。

なので今回はタイヤの重要性について解説していきたいと思います。

記事の最後には安くタイヤを交換する方法を紹介しますのでぜひ最後まで読んでいってください。

過去にはオイル交換の必要性についても記事にしていますので、気になる方はそちらもどうぞ。

この記事でわかること
  • タイヤの重要性
  • タイヤを交換せずに使い続けるとどうなるか
  • タイヤの適切な交換タイミング
  • タイヤ交換を安くお手軽に済ませる方法

それでは張り切っていきましょー!!

タイヤの重要性

そもそもタイヤってかなり高額なのに本当に交換が必要なの?と思われると思います。

結論をはっきり申し上げますと、完全に必要です。

よく考えてみてください。

タイヤって車の部品の中で唯一、地面に接地している部品なんです!!

これを聞いただけでタイヤの重要性が伝わったのではないでしょうか?

さらに例を挙げさせていただけるなら、

ノーマルタイヤをスタッドレスタイヤにするだけで、ある程度の雪道を走行出来るようになる

ということはみなさんご存知だと思います。

あれは、車の性能を一切変更せずに、あれだけ条件の違う道を走行出来るようにしているのです。

どうです?タイヤってすごいうでしょ?

車という大きな鉄の塊を自由に走らせる為に、唯一地面と接地している部品。

タイヤって唯一無二の存在ですよね!!

タイヤ交換を怠った為に、事故や故障に繋がってしまったお客様を何人も見てきました。その度に

マルガオ
マルガオ

私がもっと強くタイヤ交換を提案出来ていればこんなことにならなかったのに。

と、思ってしまいます。

高額な部品ではありますが、数万円で自分の命、

または他の交通者の命を守る為と思えば安い買い物だと思います。

車に乗るからには、それら命を守るの責任が運転手にはあると私は思います。

交換時期の過ぎたタイヤを使用するとどうなるか

具体的にタイヤ交換を怠るとどのような不具合がおこるのか解説していきます。

たくさんの不具合が考えられますが今回は3つに絞って紹介したいと思います。

グリップ力が低下しスリップ

まず考えられるのがこちら。

タイヤはゴム製の部品の為、走行すれば走行するほどタイヤの溝が減少していき

地面をグリップする力が弱くなってしまいます。

タイヤが地面をグリップできない(しっかりと地面をつかめない)状況になり、

つるつると滑り、事故へ繋がってしまうということです。

タイヤのバースト

前述したようにタイヤはゴムの部品の為、どんどんすり減っていきます。

すり減るということは、タイヤそのものが薄くなるということです。

薄くなったタイヤがどうなるか、容易に想像できますよね?

バースト(タイヤが破裂)してしまうのです。

タイヤのバーストは高速走行中に特に起こりやすい不具合となります。

高速走行中にタイヤが1本破裂することを想像してみてください。

考えただけで背筋がゾッとするような危険な事故に繋がることが想像できたと思います。

ハイドロプレーニング現象

これは自動車免許の教習所で習った方も多いのではないでしょうか?

これはタイヤの溝が減少して水掻き性能が低下した時に発生しやすい現象です。

水を掻き出すことのできなくなったタイヤと路面の間に水の膜が出来てしまい、

路面とタイヤが接地せずに水の上を走行することになってしまう現象です。

この現象が発生してしまうと路面をグリップ出来なくなる為、

減速、加速等の操作ができなくなってしまい重大な事故に発展する恐れがあります。

溝だけじゃない!タイヤの適切な交換タイミングは?

タイヤの交換時期の主な目安として、溝の残りがどれくらいあるのかで判断する方法があります。

タイヤの溝にはスリップサインという1,6ミリの山部が設けられており、

溝が摩耗してこの山部が完全に露出してしまうと、保安基準に適合しないことになってしまいます。

お客様
お客様

ということは、そのスリップサインが完全に露出したらタイヤを交換すればいいということね?

それがそういう訳ではないのです。

スリップサインが完全に露出した状態というのは、

すでにかなり危険な状態となっています。

その為、スリップサインはあくまでも目安で、スリップサインが露出してしまうことが大切になります。

また、タイヤの寿命は溝だけではありません。

タイヤが製造されてから経過した年数も非常に大切になってきます。

タイヤはゴム部品である為、使用しなくてもどんどん固くなってグリップ力が低下してしまったり、

年数が経過することによって亀裂が生じてバーストしやすくなったりします。

なので製造されてから年数が経過したタイヤは危険な状態となります。

それではどれくらい年数が経過すると交換したほうがよいのか?

タイヤメーカーは約5年を目安に交換を推奨している場合がほとんどです。

5年は正直少し早い気もしますが10年の使用はさすがにまずいでしょう。

タイヤは溝だけでなく、年数も気にしてみるとよいかもしれません。

自分のタイヤの年数をチェックしてみよう!

それでは、あなたのタイヤが何年に製造されたものなのかご存知ですか?

たぶんほとんどの方が製造年数を知らずにタイヤを購入していると思います。

実は、自分のタイヤの製造年数がいつなのかを簡単に知る方法があるので紹介したいと思います!!

このようにタイヤを横からみてください。

するとこのような表記があるかと思います。

「1118」と表記がありますね。

これを見ることによって、このタイヤがいつ製造されたものなのかがわかります。

このタイヤの場合だと2018年の11週目に製造されたタイヤということになります。

11週目ということは大体3月くらいですね。2018年3月に製造されたタイヤです。

例えば「4021」という表記であれば、2021年の40週、つまり、2021年10月頃ということがわかります。

あなたもご自身の車のタイヤの製造年数を確認してみてください。

溝が残っていても、年数が古くなっているとゴムが固くなっているのでとても危険ですよ!

タイヤを安く交換する方法

それではおまちかねの、タイヤを安く交換する方法について紹介したいと思います。

タイヤを安く購入する方法については何点かあると思いますので、

あなたにあった交換方法を選択してみてください。

自分の行きつけの車屋さんやガソスタのイベント時に購入する

タイヤは、わりと頻繁に安売りイベントのようなもので販売されてることがあります。

タイヤ1本あたり1000円安いだけでも4本購入すれば4000円の差ですから、

結構な金額の差になってくると思います。

これを考えると定価で購入するのはもったいないですよね!

この方法が一番オーソドックスなやり方です。

カー用品店で長期在庫の安いタイヤを狙う!

長期在庫のタイヤも安く売られていることが多々あります。

しかしここで怖いのは、長期在庫という点です。

しかし、この記事をここまで読んでくださっているあなたは、すでにタイヤの製造年数を

見分ける方法を身につけているので、

だまされることなく自分の目でしっかりと選ぶことができますよね!!

距離をしっかり乗られる方なら、2年前のタイヤでも3年で使いきれば、

目安の5年までにタイヤを使い切ることができますのでかなりお得な購入方法だと思います。

ネットで安く購入する

最近はネットでタイヤを注文し、自宅の近くのガソリンスタンドなどに配送してもらい、

そこでタイヤ交換を行なってくれるサービスがあります。

この方法だと行きつけの車屋さんがない方でも

気軽にタイヤ交換ができると思います。

また、ネットでのタイヤ購入の為、タイヤの価格は安く設定されているので

非常にお得なサービスとなっています。

しかも、すべてのタイヤにパンク保証つきなのが嬉しいポイントです!!

サイトをはっておきますので詳しくはこちらからご覧ください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

タイヤは価格が高い割に購入頻度は低くない部品となります。

なので購入時は絶対に損の無いように購入したいですよね!!

ただ安いタイヤを購入してしまうと寿命が驚くほど短いことがありますので、

価格は少し高くても国産タイヤ(ブリヂストン、ヨコハマ、ダンロップ)などの

メーカーのタイヤを購入することを私はオススメします。

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それでは、またっっっ!!!

他にも様々な車に関する記事を書いているので、そちらも読んでもらえると嬉しいです。

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