こんにちは、マルガオです。
ディーゼルエンジンに乗られているそこのあなた！
車検を通す検査員のそこのあなた！！
ディーゼルの排気ガス出すぎ問題で、一度は悩んだ事があると思います。
今日はそんな悩みを一発で解決出来る優れものを紹介します。
車検費用を安く抑える方法も記事にまとめていますのでそちらも参考にしてください。
- ディーゼルエンジンの黒煙が激しくて低減させたい方
- ディーゼルエンジンの排出ガスの数値が車検に適合しない
- ディーゼルエンジンの排出ガスを安く、簡単にキレイにしたい
まず結論からはっきりと申し上げます。
それがワコーズ プレミアムパワーです。
この子が本当に優秀でした！！
黒煙、PMの発生要因
近年のディーゼルエンジンの排出ガスは本当に綺麗になりました。
黒煙などほとんど発生しません。
しかし、平成初期のディーゼルエンジンなんかは、
アクセルを踏めばものすごい量の黒煙がマフラーから噴き出してきます。
そもそも黒煙とは、ものすごく簡単に言えば燃料の不完全燃焼が原因で発生しています。
不完全燃焼の要因は、
- 燃料が濃すぎる
- 吸入空気が少なすぎる
- エンジンの経年劣化による圧縮不足
- そもそも燃焼温度を低くしてNOxの低減を図っている
など、他にも色々なことが考えられますがこんな感じです。
これを単純に部品交換や調整で直そうと思うと、時間と費用がたくさんかかってしまいます。
また、年式の低い車に黒煙が発生しやすい為、
直したくても部品が無いなどの問題が発生する可能性もあります。
そんな時にワコーズ プレミアムパワーがかなり有効です！
簡単なのに効果は抜群だ！！
「こうかはバツグンだ！！」
まさにこの言葉がぴったりの商品です。
私が実際に平成前半の年式のハイエースの排気ガスを、オパシメーターで測定した時の話です。
いわゆる100系のハイエースと言われるやつですね。
この車に乗られている方は、かなり気に入られている方が多く、
どうにか車検を通したいという方ばかりです。
しかし、アクセルを踏むと車の後ろに黒い煙幕が出来るような状態でした。
試しにオパシメーターで測定すると2.40なんて数字が出ていました。
これではお話にならないと思い、あの方の登場！
使用方法をよく読み、給油口から注入して15分ほどアイドリングで待機して再度測定します。
0.70の表示。
はにゃ？
嘘だと思いもう一度測定すると、
0.67。
はにゃ？はにゃ？ww
簡単に車検適合の数値までさげることに成功しました。
まとめ
いかがでしょうか？
実際に測定した時の画像が無くすいませんでした。
しかし、この商品の凄さは半端じゃありません。
少し古くなったディーゼルエンジンの排ガス問題は、頻繁にあると思います。
ワコーズ プレミアムパワーを使ってその問題を一発解決してみてください！！
この記事が役に立った方はポチッとおねがいします！
にほんブログ村
それでは、またっっっ！！！
過去記事はこちら
コメント